刑事・少年事件に関する
弁護士業務
他人事だと思っていた犯罪に突然巻き込まれてしまう。
これは、被害者だけでなく、刑事事件の加害者側の場合もあります。
弁護士は、身柄拘束をされている被疑者、被告人に対して法的なアドバイスを与え、
証拠を収集し、被害者と示談など交渉し、できる限り早期の身柄解放に努め、
また刑の軽減を得るための活動をしていきます。
刑事事件は、時間との闘いです。弁護士だけが唯一本人と二人きりで面会できます。
どうしたらいいのか分からないとお悩みであれば、まずは弁護士にご相談ください。
家族が逮捕された
警察から呼出を受けている
被害弁償の交渉をしたい
子供が逮捕された
子供が家庭裁判所に送致された
上記のようなことでお悩みの方は、
大府の共和法律事務所にご相談ください。
弁護士が解決へのお手伝いをさせていただきます。
刑事事件の内容 | 結果 | 着手金 | 報酬金 |
---|---|---|---|
事案簡明な事件 | 不起訴・略式命令・刑の執行猶予 | 20万円~50万円 | 20万円~50万円 |
刑の軽減 | 20万円~50万円 | 10万円~30万円 | |
それ以外の事件 | 無罪 | 50万円以上 | 60万円以上 |
不起訴・略式命令・刑の執行猶予 | 50万円以上 | 30万円~50万円 | |
刑の軽減 | 50万円以上 | 20万円~40万円 |
着手金
少年事件の内容 | 着手金 |
---|---|
家裁送致前・送致後 | 20万円以上50万円以下が標準 |
抗告・再抗告・保護処分取消 | 20万円以上40万円以下が標準 |
家裁送致前に受任した少年事件は、家裁に送致されても同一事件とみなします。
報酬金
少年事件の内容 | 報酬金 |
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非行事実なしの 審判不開始・不処分 |
50万円以上が標準 |
その他 | 20万円以上50万円以下が標準 |
実費等
記録謄写料・交通通信費・宿泊料・保釈保証金・その他の実費を請求いたします。
また概算によりあらかじめお預かりする場合もあります。
まずはお電話またはメールにて
法律相談のお申し込みをお願いします。
(お電話でのご相談はお受けしておりません)